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以前アクシアでアルバイトをしていた人から昨日会社に電話があったそうです。少し前にアクシアを辞めて、他の会社で内定ももらっていたので4月から別の会社の新入社員として働いているはずの人からです。

私は直接話していないですしまだ詳しい話は聞いていませんが、電話の用件は「またアクシアで働かせてほしい」という内容だったようです。

新卒で4月に入社のはずなのでまだ半月しか経っていません。その会社に就職が決まって嬉しそうに話していたことを覚えているので、一体何があったのかと驚いてしまいますが、きっと色々あったのでしょう。

アクシアでは学生アルバイトの人が一度他の会社に就職して、やっぱりアクシアが良いと戻ってくることもありますので、まあ戻りたい人は戻れば良いです。

4月に新入社員として働き始めた人達の中には、この会社に入って良かったと希望に満ちあふれている人もいるでしょうし、逆にどうしてこんな会社に入ってしまったのかと、絶望に心を砕かれそうになっている人もいるかもしれませんね。

2018年入社の新卒の人で、ついこの間までTwitter等のSNSで活発に活動していたのに、気づいたらぱったりと消息不明となってしまった人もいるのではないでしょうか。

私が新卒の時の同期も、内定者15人のうち、3ヶ月の新人研修終了時まで生き残っていたのは10人でした。1人、また1人と途中で離脱して同期がいなくなっていったのを覚えています。

仕事(研修)が辛い、会社の社風に合わないと、悩んでいる新入社員の方が大勢いることでしょう。辛いけど働かなければならない、生活するために働かなければならない、やっと社会人になったのに簡単に辞めるわけにはいかないと、思い悩んでいる人も中にはいるのではないでしょうか。

冒頭で書いた元アルバイトの人からの連絡で色々と思うところもあり、そんな感じで日々思い悩んでいる新入社員の方々へ、僭越ながらアドバイスというか、少しでもヒントになって気が楽になれば良いなと思い、本日のブログを書いてみることにしました。

仕事が辛くなったらどうするべきか

この話の流れでいくと、「嫌なら会社なんてすぐに辞めてしまえ」という感じの話になるかと思われるかもしれませんが、私はそんな無責任なことは言いません。ブラック企業だったら1日でも早く辞めるべきではありますが、やはり生活のこともありますし安易な辞め方をするべきではありません。

インターネット上では嫌な会社はすぐに辞めろと煽っている人達も見かけますが、そういう人達の中には自分のブログで転職サイトへのアフィリエイトを載せてあって、金儲けのために煽っているのか?と疑いたくなるような人も中には存在しますので、そこは参考にはしても安易に盲信しないように注意しましょう。

会社を辞めたいと思った時に、その辞めたいと思った理由はなぜなのかをよく考えて見る必要があります。単にちょっと嫌なことがあっただけで、1ヶ月経てば忘れてしまう程度のことなのであれば、その場ですぐに会社を辞めることを決断する必要はありません。

入社前に思っていた会社と違うから辞めたいと思うのであれば、少なくとも転職活動しながら次の会社を見つけてから辞めた方が良いです。転職活動の余裕があるなら転職先を見つけてから辞めてください。

しかし中にはどうしても辛くて辛くてしょうがないという人もいますよね。私もそういう人達を見てきているのでわかります。

どうしても辛ければ辞めてもいい

どうしても仕事が辛くてしょうがないのであれば、我慢しないで辞めて良いです。その場合は自分が壊れる前に辞めてください

別に会社がブラックでなくても辛ければ辞めて大丈夫です。ホワイトな環境で働いていたとしても、辛くなる時は辛くなります。辛くなる原因はブラックな労働環境だけではないからです。ちょっとしたことで辛くなってどうしようもなくなることは人間にはあります。

いきなり辞めなくてもとりあえず休職という形を取っても良いと思います。会社には迷惑かかるかもしれませんが、自分が壊れてしまっては元も子もありません。このままだと壊れてしまいそうだと感じたならば、何も気にすることなく休んだ方が良いと思います。壊れる前に休めば復帰も早くなります。

辞めてもいい、休んでもいいと考えられるようになれば、少しは気持ちも楽になるはずです。どうしても辛ければ無理する必要はありません。文句を言う人もいるかもしれませんが、その場合は休むなり辞めるなりしましょう。とにかく、

壊れる前に休む

このことを覚えておいてもらえたらと思います。人間壊れる時は結構簡単に壊れるので。

何のために仕事をしているのか

何のために仕事をしているのかというテーマを考え始めると、難しすぎて中々答えは出てきません。私も何のために仕事をしているのかと聞かれると、生活のためとか、楽しいからとか、成し遂げたいことがあるからとか、色々出てきますがよくわかりません。多分答えはシンプルではなく、働く理由は色々複雑に組み合わさっているのだと思います。

ただ辛くて辛くてしょうがないという思いをいだきながら働き続けることには疑問を感じた方が良いかもしれません。以前私が見た映画でこんなものがあります。

ちょっと今から仕事やめてくる

映画の詳細については割愛しますが、仕事が辛くてしょうがない、何のためにこんな辛い思いをして働いているのかわからないという人には、ヒントになる内容がこの映画の中にあるかもしれません。

本当にそんなに辛い思いをしながら働き続けなければならないのか。そんな必要はないと個人的には思います。

辞める時は普通に辞めた方が良い

会社を辞めることになった時には、悪態をつくことなく普通に挨拶して辞めることをお勧めします。嫌な思いをした会社であれば、文句の一つも言ってスッキリしたい気持ちも十分すぎるほどよく理解できますが、そんなことしても何一つ自分にとって得することはありません。損することはあるかもしれません。

上で紹介した「ちょっと今から仕事やめてくる」の主人公は、とんでもないブラック企業で上司からあり得ないほどのひどい扱いを受け続けてきたにも関わらず、その辞め方は見事なものでした。

悪態をつくこともなく、自分を裏切った先輩にも文句の一つも言わず、感謝の言葉を述べて挨拶して会社を辞めています。ここまでできるかというと普通できませんが(私ならできませんw)、少なくとも会社に喧嘩売るようなことしても何の得にもなりません。

いつかその会社で一緒に働いていた人達とどこかでまた関わることがあるかもしれません。冒頭で話したアクシアの元アルバイトの人のように、また戻ってきて働きたいということだってもしかしたらあるかもしれません。

嫌な思いをしてしまった会社であっても、せっかくできた人脈であることに変わりはないんですよね。せっかく自分で築いてきたものをわざわざ自分でぶち壊す必要なんて全くないです。

できることなら、辞める時には関わった人達に普通に挨拶してから辞めることをお勧めします。

まとめ

就職なんてその気になれば何回でもやり直せますし、日本は社会保障もしっかりしてるので制度を活用すれば餓死する心配もありません。あまり重たく考えすぎないことですね。

終身雇用なんてもう崩壊してますし、別に新卒での就職に失敗したって何の問題もないですよ。もしどうしても辛くなったら、仕事をアルバイトと同じくらいの軽い感覚で見ると良いと思います。

どうしても辛くなったら休んでもいいし、辞めても大丈夫です。自分を壊すことなく、楽しく仕事できる環境を探しましょう。