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アクシアは残業ゼロのシステム開発会社です

IT企業はITを駆使してお客様の業務効率化のサポートをする役目があります。
そのIT企業が残業まみれで非効率な業務のやり方をしているようでは、説得力がありません。
IT業界は残業の多い業界ですが、アクシアでは残業ゼロを実現することで業務が効率化され、社員の定着率が上がり、優秀な人材が集まりやすくなり、売上・利益を伸ばしています。
アクシアが培ってきた経験はお客様の業務効率化のお役に立てると考えています。

MISSION

自由を手にする生産性を

アクシアのミッション(=使命)は、「個人にも企業にも自由な活動へのきっかけを提供するために、ITで生産性を向上させること」です。
自由を得るためには、金銭的な余裕と時間的な余裕が必要です。生産性の向上でこの両方を生み出せますが、お互いが尊重し合えない限り、本当の意味での生産性向上は成り立ちません。
顧客とアクシア間、アクシアと社員間それぞれで一方的な搾取をなくし、お互いに尊重し利益を提供しあうことで、本当の意味での生産性向上実現を目指します。

VISION

”らしさ”が当たり前の世界に変える

アクシアのビジョン(=使命を果たし続けた先に描く将来像)は、「誰しもが”らしさ”(=自分の価値観)を表現できるのが当たり前の世界」です。
生産性を向上させて生まれた金銭的・時間的な余裕を使って、それぞれの価値観に従ってやりたいことが自由にできる世界にしていきたいと考えています。

VALUE

1.正しいことをしよう
2.適正なことをしよう
3.効率的なことをしよう

バリュー(=価値観)は、アクシアの全ての判断軸です。合理性・妥当性・効率性の3つを判断軸としています。
「正しくないことを見て見ぬふりをせず、正しいことを胸を張ってやれる会社であり続ける」ために、従業員が特に大切にしたい行動指針を掲げています。

株式会社アクシアビジョンマップ 社名の由来:検索等で優位性の高い五十音の最初の文字アから始まる言葉を社名にすると決め、響きと意味を考えて生まれた社名がアクシアです。「アクシア」はギリシア語で「価値・バリュー」の意味を持ちます。

アクシアの開発に対する
3つのこだわり

アクシアの強みはずばり、『完全自社開発体制』にあります。システム開発の仕事を下請けに出すことは一切ありません。業界的には下請けを一切使わない会社は極めて珍しい存在です。
私たちは3つのスローガンを掲げ、完全自社開発にこだわっています。

納期の遵守

従業員全員が納期遵守の意識を強く持って取り組んでいます。
生産性管理システムを活用し、タスク期日や進捗状況を見える化。
期日が不明確な場合は確認する、割り振られたタスクが期日に間に合わない可能性がある場合は速やかに対策を打つなど、納期を守るためにできることを全力で行っています。

品質の保証

開発したエンジニアとは別の品質管理チームが構築されたシステムの試験を行い、品質を向上させます。
普段使う動きの試験だけではなく、あえて普段やらない動きも試すことで、早い段階で不具合を発見。高品質のシステムを納品できるように努めています。

コミュニケーション

全てのお客様・プロジェクトに必ず複数人の担当を付け、チームとしてお客様をサポートします。
開発時はもちろん、アフターフォローには特に力を入れています。
システム納品後、実際に動かして気づいた改善点や要望を保守対応で汲み取り、より使いやすいシステムに改善できるように取り組んでいます。

残業ゼロを実現できているヒミツ

アクシアが自社開発した生産性管理システム

業務の生産性を向上させるためには生産性の「見える化」が重要です。可視化されていない状態では何をどのように改善しマネジメントすれば良いのかの判断は不可能です。プロジェクトごと、従業員ごと、日ごとに生産性が見える化されていることで、プロジェクトの管理者はどこに問題があり、どのような対処を行えば良いかの判断を即時に行うことができ、マネジメント力の効果に役立ちます。また、作業している従業員も個別に自分の生産性を毎日チェックできるため、何をどれだけやれば生産性がどう変化するかを理解し、進捗状況も正確に把握できます。進捗が順調であれば安心して定時退社でき、遅れが発生していれば翌日以降どのように軌道修正していくべきかの判断を自分で行うことができるようになり、従業員の業務改善への意識が飛躍的に高まります。生産性管理システムは、残業まみれであったアクシアがその経験から生み出した、残業ゼロ実現のための必須システムです。

業務効率化について

業務のムダを無くし、生産性を向上する
作業を効率化するためには、管理者がマネジメントできる情報を取得できることと、スタッフ一人ひとりの業務効率化への意識向上が必要です。そのために一番最初に必要になることが業務の「見える化」です。効率化したい業務の数値を見える化していきますが、必要であれば見える化のためにシステムの開発、導入も検討します。従業員は自分の業務の生産性、成果が見える化されれば意識が向上し、自発的に工夫をするようになってきます。管理者はチームや業務全体をマネジメントし、ムダな業務はなくして問題があれば改善のための対策を実施していきます。業務効率化を実現していくためにはいくつかのステップを踏んでいくことになりますが、その全ての土台になるのは「見える化」になります。
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