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03-5835-2820
平日9:00~18:00
Zoom等オンラインでのご相談も可能です

15年以上の実績。
Webシステム、デスクトップアプリケーションの保守移管に対応。

  • 自社開発体制のため、問題発生時にもスピーディーに対応を行えます。
  • システムの仕様をチームで共有し、正確なコミュニケーションを心がけています。
  • 1人で保守対応を行いません。必ず複数人のチーム体制で対応します。
  • 全国対応可能です。
  • 自社技術と信頼できる提携企業の力でデスクトップアプリケーションの保守移管にも対応します。

\システムの引き継ぎ先が見つからない?安心してお任せください!/

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現在ご利用中のシステムで
このようなお悩みはありませんか?

システム開発をお願いした会社と連絡がとれなくなってしまった

開発会社の対応が
良くない・遅いので
乗り換えたい

運用中のシステムの
保守体制がないので、何かあった時に不安

現行のシステムを使い続けたいが、リニューアルを提案された

私たちは、他社で開発した現行のシステムのお悩みを解決します。
現在の保守運用に不満や課題があればぜひ一度ご相談ください。

他社で開発したシステムの保守は難易度が高く、断ってしまう開発会社がほとんどです。
また、同様のサービスを行っているシステム開発会社に問い合わせして実際に商談すると、リニューアルの提案をされてしまう事例も少なくありません。

あるお客様は既存システムの保守が可能だと謳っている企業を調べ、アクシア含めて5社と商談を進めていました。
しかし、アクシア以外の4社からは「既存システムのこれ以上のメンテナンスは無理だ」と言われ、リニューアルの提案が返ってきたそうです。

他社で開発されたシステムの保守はアクシアの得意分野で、30社以上の豊富な実績があります。
経験豊富なエンジニアが貴社のシステムを解析・分析し、しっかりとした保守運用体制を構築します。
他の開発会社に断られても諦めず、ぜひ一度私たちにご相談ください。

アクシアの強み:
いざという時にも迅速に対応できる保守体制の構築をご提案します

アクシアではWebシステム開発を自社のエンジニアで行う”自社開発体制”をとっています。
この体制をとることで、システムの保守を行う上で必要な「保守体制」「コミュニケーション」「スピード」を実現しています。
※デスクトップアプリケーションの保守は提携企業と連携して対応

Maintenance system

保守体制

企業の業務で使用する以上、システム保守を1人で行うことは避けるべきです。
保守担当が1人しかいない場合、担当者不在時は保守対応ができず、システムが止まってしまう……という最悪の事態も考えられます。

システム保守が止まらないよう、アクシアでは必ず2名以上の保守担当がいるチーム体制で対応します。

Communication

コミュニケーション

システムの開発・保守では求められる効果をシステムで提供するために、正しいニーズやシステム仕様の共有が必要です。

アクシアではシステムの仕様をチームで共有し、正確なコミュニケーションを心がけています。

Speed

スピード

アクシアでは、Webシステムの開発業務を自社の従業員で行っております。下請けを挟まないことでコミュニケーションにかかる時間を短縮し、スピーディーな対応が可能です。

デスクトップアプリケーションの場合も提携企業との強固な連携により、迅速かつ的確なサポートを提供します。お客様の業務を止めない体制を整えています。

アクシアが行えるシステムの保守

Webシステム
Java、PHP、Ruby、その他の言語にも対応
(ブラウザで利用するシステム)

デスクトップアプリケーション
(提携企業と連携)

※ご不明な場合でもお調べすることもできますのでお気軽にお問い合わせください

サービス例

障害の改修

機能の変更・追加

連絡体制の構築

データバックアップ

サーバー状態の調査

サーバー稼働状況の監視

テスト環境の構築・運用

システムの解析

システムドキュメントの作成

※お客様のご要望、必要性に応じてカスタマイズしたサービス、料金となります


お客様の声

今後のカスタマイズや追加開発が増えることを視野にいれた時に、保守と開発の両方をお任せできる会社を探しはじめたことがきっかけになりました。

保守移管後には、障害発生時の対応切り分けが明確になりました。これによりスピーディな問題特定と解決の体制が構築でき、弊社の顧客からの満足度や評価が格段に向上しました。

システム開発会社探しに難航していたときに、アクシアさんのSNSで「他社で作った既存システムの保守・改修を喜んでお受けします」というフレーズを見かけ、すぐに問い合わせてお願いすることを決めました。

こちら側が懸念するであろうポイントや不安要素を事前に取り除いていただけ、安心してお願いすることができました。

既存のシステムは使い勝手が悪い、正しく動作しないという問題が発生していました。また、不具合について問い合わせた際の対応が遅い点も気になっていました。

保守移管時には既存システムの解析をしっかりとしていただきました。移管後の問い合わせや不具合にも迅速に対応していただいています。

保守引き継ぎ(保守移管)の流れ

01

現状のヒアリング
現在ご利用のシステムについてお伺いします。
・開発経緯
・いつ頃つくり、どれくらいの期間運用しているのか
・現在の保守契約の契約内容
・システムの品質トラブルがどれくらい発生しているか……など

02

ご提案と想定される概算規模のご案内
発生している問題の解決プラスアルファで改善点をご提案できるよう尽力しています。
また、ヒアリング内容をもとに初期費用、月額費用の概算をお伝えします。
初期費用は、システム解析作業時にかかる費用です。
月額費用は保守開始後の費用を提示しています。

03

システム解析作業
保守移管の正式決定後、保守の対象となるプログラムと設計資料をいただき解析作業を行います。
万が一の事態が起こったとき、迅速に対応できるようにするために欠かせない作業です。
システムの表層だけではなく、プログラムレベルで仕様を解析して把握します。
(およそ1ヶ月程度お時間をいただいています)

04

保守開始
保守担当が2人以上いるチーム体制で保守運用を行います。
保守は問い合わせ対応、システム監視、データバックアップ、セキュリティアップデートなどを中心に行います。

保守移管の概要と流れにつきましては、こちらの記事で詳しく解説しております。
料金(保守の月額費用)につきましては、料金ページが参考になるかと思います。

FAQ
よくあるご質問

他社で開発した現行のシステムに関してのよくあるご質問にお答えします。






よくある質問ページへ

保守移管の実績のご紹介、ご相談は
お気軽にお問い合わせください。

システム保守を担当していた従業員が退職してしまいシステムの保守を継続できなくなった、現在のシステム会社に不満があり乗り換えたいが既存システムの保守を引き受けてくれる開発会社が見つからない等、既存システムの保守に関するご相談をアクシアでは数多くお引き受けしております。現在運用中のシステムの保守運用を作り直すしかないと諦めてしまう前に、ぜひ他社で開発したシステムの保守運用実績が豊富なアクシアにご相談ください。

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